妊婦にはやはり妊婦服の意味がある
どうもー!ゴリラ大好きブログのなすぴーです。
すいません間違えました。普通の主婦なすぴーです。
さてさて、妊娠してからわざわさ服を買い足すのもなぁって思ってる人きっといるわよね。
今日はそんな事を思ってたなすぴーの考えがあらためられた話をするわ。
なすぴーが家で履いているマタニティレギンスが薄っぺらい!こんなんじゃ冬を乗り越えられない!ということで冬用ズボンをゲットしたのよ。
最近なんかマタニティレギンスのお尻の部分がスースーするなぁって思ってたのよね。
もしかして…っておそるおそる手で、お尻のスースーする部分を触ってみたの。そしたらなんか穴あいてるっぽいんだわ。
うそでしょー、なんでー。地味にショック。
脱いで確認してみたけど、やっぱり穴空いてたわ。
まぁ穴はふさぐけど、ペラペラレギンスじゃ冷えてしょうがないのよ。
そこでなすぴーなぜか普通のズボンの3Lをゲットしたのです。
今はズボンじゃなくて、パンツとか言った方がオシャレなのかしら?まぁ3Lを買ってる時点でオシャレとかそういう問題ではなくなっている気はするわね…。
まぁそれで家で履いてみたわけなんだけれど、やっぱり妊婦用の服には意味があったわね。
なすぴーが買ったのは普通の服なのよ。
だから、横向きで寝転んだ時にお腹周りのゴムがしっかりしててなんか当たる部分が気になっちゃうのよね。
ゴムが硬いのかしら。
それと、縫い目とかも気にせず縫ってあるわね。
ベルト通しがついててゴツゴツしてたりとかね。
その点、マタニティ用はお腹周りに圧迫感がないようにスッキリしているものが多いのよね。ゴムが優しかったり、腹巻タイプになってたりね。
それで布がなるべく重ならないようになってたりとか、お腹周りを刺激しないような作りよね。
寝転んでもゴツゴツしないわ。
夏と違って冬は生地がゴツくなるから、よりハッキリ感じるわね。
そんなわけで冬にお腹が大きい妊婦さんはマタニティ用をオススメするわ。
私の3Lのズボンは改造して着るわよ。無駄にはしないわ〜。ホホホ〜。
お腹が空いたからバナナでも食べるわ。
ゴリラとは関係ないわよ。
それじゃあまたね!